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東陽フェニックスAチーム、第25回コスモス大会三回戦で南総ボーイズをサヨナラ勝ち

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東陽フェニックスAチーム、第25回コスモス大会三回戦で南総ボーイズをサヨナラ勝ち

 

8月13日(日)の12時15分からゼットエーボールパーク(千葉県市原市)で第25回コスモス大会が行われ、三回戦に進出した東陽フェニックスは南総ボーイズ(市原市)と対戦、1対1で迎えた5回表に4点を奪われた東陽フェニックスは、その裏、時間的に見ても、この回が最終回、絶体絶命のピンチを迎えたが、先頭バッターの尾崎隆之介のヒットで反撃ののろしを上げると、東陽フェニックス打線が爆発して、最後は二三塁の場面で山岸奏斗が会心のエンタイトル2塁打を放ち、劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めて準々決勝進出を決めた。

 

この試合、4回までは、両チームともに好プレーの連続で、1対1の息詰まる試合展開となった。

 

1回表に先発の土屋翔真が、先頭を四球、続くバッターにヒットを打たれながらも、いずれも得意の牽制でピンチの芽を摘み取って切り抜ける。2回表にも、先頭バッターにヒットを許すと、続くバッターのバント処理を、人工芝に足を取られた土屋翔真が焦り、一塁に悪投、無死二三塁のピンチを招く。しかし、次打者の浅めのセンターフライで本塁に突入して来た三塁走者を、センターの菅谷大翔の好送球で本塁で併殺、何とかこの回も無失点に抑えることができた。その間、東陽フェニックスも、毎回のように四球で走者を送り出すが、後が続かず先取点を奪うには至らない。

 

そして試合が動いたのは3回。

 

まず3回表に、予定通りにキャプテン八木大地をマウンドに送り込んだが、いきなり下位打線に四球を与え、さらにヒットまで浴びて無死一三塁のピンチを招くと、1番バッターにスクイズを決められて先取点を奪われしまう。さらに二死二塁の場面で3番バッターにレフト前ヒットを打たれるが、ここは強肩の土屋翔真がホームへストライク送球、二塁走者のホームインを阻止した。

 

不用意な四球から先取点を奪われるも、スーパープレーで追加点を与えなかった東陽フェニックスは、その裏、外角低めの速球を打ちあぐみ、今まで無安打に抑えられていた相手先発投手に対して、先頭の尾崎隆之介が右中間に会心の三塁打を放って突破口を開くと、続くバッターの内野ゴロの間にホームに還って、すぐに同点に追いつくことができた。

 

4回はお互いピッチャーが譲らず三者凡退に抑えたが、5回表に、またも八木大地が下位打線に四球を与えると、続くバッターを三振で打ち取ったのも束の間、次打者に内野安打、さらに、二塁牽制でボークを取られて動揺したのか、一死二三塁で迎えた上位打線につかまって、さらに5連打を浴びて一挙4点を失ってしまう。なおも一死満塁のピンチを背負うが、この場面で、キャッチャーフライを勝原大進が好捕、三塁に送って飛び出した走者もアウトにして、何とかそれ以上の失点を防いだ。ピッチャーが四苦八苦している中、勝原大進の落ち着いたプレーが光った。

 

頼みの八木大地が打ち込まれて4点差をつけられながらも、ベンチに戻って来た選手の顔は明るい。彼らの負けん気に火が点いたようだ。まさに、スイッチの入った東陽フェニックス打線は、今まで幾多のチームの危機を救って来たキャプテン八木大地の失投を打ち消すように、まずは、先頭の尾崎隆之介が右中間に二塁打を放って反撃開始のゴングを鳴らすと、八木大地のセンター前、土屋翔真のセンター前、菅谷大翔の三塁内野安打、そして勝原大進のライト前と、どれも当たりこそは良くないが、「つなぎ」の気持ちのこもったバッティングを見せる。相手チームもリリーフ投手を送って防戦に努めるが、東陽フェニックス打線の勢いは止まらない。

 

ここまで3点を奪って4対5と1点差に追いついた東陽フェニックス、なおも無死満塁のチャンスに打席に立ったのは強打の山岸奏斗だ。ダグアウトの中で打席を待つ間、彼の頭の中には、きっと先週の練習試合で、同じような場面で、当てに行ってホームゲッツーを食らってしまった映像が何度も繰り返されたに違いない。しかし、打席に入った時には、そんな弱気をどこかに追いやって、来たボールをフルスイング、と覚悟が決まった表情を見せた。

 

そしてワンボールワンストライクの三球目、甘く入ったボールを開かずにフルスイングで跳ね返した打球は、レフトの頭上をはるかに越えて、ワンバウンドでフェンスを越えるエンタイトル二塁打、二塁走者の勝原た芯がホームに還って逆転サヨナラ勝ちを収めた瞬間だった。

 

まさに炎のような6連打だった。相手に6連打を浴び、その裏に同じように打ち返す。今まで、相手にリードされると下を向いてあきらめムードを漂わせ、弱気の虫が顔を出してしまうことが多かったが、この試合、そんな弱気のイメージを一気に吹き飛ばす活躍を見せてくれた。夏の大会は、選手たちを大きく成長させる、そんな言葉を実感する試合となった。

 

劇的な勝利で準々決勝に進んだ東陽フェニックスの次の対戦相手は、先月東京で行われた第40回関東学童軟式野球大会(東京、千葉、神奈川、埼玉、茨城、山梨、群馬、栃木の代表チーム)で、千葉県を制して出場し、しかも決勝では東京代表の高島エイトを倒して、見事、関東ナンバーワンの座を勝ち取った千葉市原マリーンズ(市原市)だ。

 

チャレンジャー精神で思い切りプレーして欲しいと思うが、とはいえ、やるべきことは同じ。投手を中心とした守り中心の野球でリズムを作り、チャンスを一つずつモノにする野球は変わらない。あくまで、泥臭く、粘り強く戦って欲しいのだ。

 

一球の重み、一球のアウトの重要さ。仲間を信じて、心を一つにして戦おう。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

 

ようやく夏空が顔を出して暑さが戻って来た。コスモス大会は、こうじゃなくちゃね。

前の試合で主審を務める尾崎コーチ。

夏空の下で、勝原大進が内野外野の選手を集めて、入念な打ち合わせ。

キャプテン八木大地が全選手に、今日の試合の心意気を伝える。

さぁ、最高のグラウンドで思い切り野球を楽しもうぜ。

両チームのスターティングメンバーが電光掲示板に表示された。

先発の土屋翔真(南砂小6年)は、何とかバックに助けられながら、

予定の2イニングを無失点で投げ切った。

扇の要の勝原大進(南砂小6年)は、要所で声をかけ、タイムを取って

チームを落ち着かせた。

レフトで先発出場した小杉太生(明治小6年)は、八木大地がマウンドに上がると

サードのポジションについた。試合中は、どんな状況でも集中力を切らさないで欲しい。

ベンチ前で勝原大進がチームに気合を入れる。

セカンドで先発出場した門内秀悟(南陽小6年)は、落ち着いた守備を見せてくれた。

一塁コーチャーの林恒志(枝川小6年)は、ゴーバックの指示を明確に出した。

ピンチを感じると、自分たちでタイムを取ることができるようになった。

こういったことが自発的にできるようになると、チームは強くなる。

しっかりと送りバントを決める平川空汰(東陽小6年)。速球に目を付けることは、

確かに恐怖心が伴う。少しずつだが、それができるようになった。また一つ、攻撃の

アイテムを身に付けつつある。

三塁コーチャーとして戦況を見つめる林恒志(枝川小6年)。大事な場面での

指示を自信を持って出して欲しい。

この大会は5年生も参加しているが、多くのことを学んで、自分たちの試合に

生かして欲しい。

3回雄表から登板したキャプテン八木大地(南砂小6年)は、思うような

ピッチングができなかった。今まで彼のワンマンチームの側面もあったが、

全員野球で勝ちを拾ったこの試合は、彼にとっても、他の選手にとっても、

価値ある思い出深い試合となったに違いない。

日が高くにつれて、人工芝に陽炎が立ち始め、暑さが増して来た。

5回表に頼みの八木大地が打ち込まれて4点を奪われて、試合時間が

1時間20分と決められているので、時間的にも、5回裏が最後の攻撃となる

絶体絶命のピンチを迎えた。

5回裏の劇的なサヨナラ勝ちは、尾崎隆之介(南砂小6年)の右中間二塁打から

始まった。迷いのないスイングが、チームに劇的な勝利を呼び込んだと言えよう。

どんなヒットでも良い、絶対に次につなぐという気持ちの表れたヒットを

放った菅谷大翔(南砂小6年)。なりふり構わぬガムシャラなプレーが、

仲間を勇気づけるのだ。

山岸奏斗のエンタイトル二塁打で、二塁走者の勝原大進がホームを踏んで、

6対5のサヨナラ勝ちを飾った。満面の笑みを浮かべて仲間の元へ向かう。

サヨナラのエンタイトル二塁打を放った山岸奏斗(南砂小6年)は、主審の集合の声を

待つように、二塁にベースを動かなかった。しかし、素晴らしい当たりを見せてくれた。

テーマにしていた「失敗を恐れずに狙い球をフルスイング」を大事な場面で実行してくれた。

激闘を終えて握手でお互いの健闘を称え合う両チームの選手たち。

最後まで選手を信じて、あきらめずに応援してくださったご父母の皆さまに、

お礼の挨拶をする東陽フェニックスの選手たち。

球場玄関に貼り出されている試合結果、興奮のあまり電光掲示板を撮り損ねてしまった。

開会式から数えて大会四日目でベスト8が出揃った。いずれも強豪チームばかりだ。

チームに同伴して、バッティングピッチャーを務めてくれている

東陽フェニックスOBの佐藤大輝(二南中2年、大島クラブ)。2年前の

コスモス大会で、サドンデスの末に惜しくもベスト8では敗退したが、

優勝を後輩に託すために、休み返上で一生懸命に練習を手伝ってくれている。

どうおありがとう!明日も頼むぜ。

もちろん勝利のベビーも応援に駆けつけてくれている。ありがとう!

 

 

 

2017.08.16 Wednesday 15:06 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、第25回コスモス大会二回戦で石塚カージナルス(市原市)に勝利

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東陽フェニックスAチーム、第25回コスモス大会二回戦で石塚カージナルス(市原市)に勝利!

 

8月12日(土)の11時5分からゼットエーボールパーク(千葉県市原市)で行われた第25回コスモス大会二回戦東陽フェニックス対石塚カージナルスの一戦で、2回表にスクイズで先取点を奪われた東陽フェニックスは、その裏すぐに勝原大進のタイムリー二塁打で追いつくと、その後も小刻みに追加点を奪い、土屋翔真、八木大地の継投で逃げ切って4対1で勝利、三回戦進出を決めた。

 

この日も朝から小雨の降るあいにくの天気だったが、人工芝のゼットエーボールパークでは問題なく、到着してグラウンドを見ると、第一試合は予定通りに行われていた。しかし、心配された雨も、第三試合の東陽フェニックス対石塚カージナルスが行われる頃にはすっかり上がり、前の試合の関係で10時40分開始の予定が多少遅れて、11時5分からのプレーボールとなった。

 

試合開始早々の1回表に、いきなり先発の土屋翔真が先頭バッターに二塁打を打たれ、三盗も決められて無死三塁とされると、続くバッターをレフトファウルフライに打ち取るも、3番バッターにスクイズを決められて簡単に先取点を奪われてしまう。しかし、初回の最少失点は、そんなにダメージが大きくないもの。その裏、二死から菅谷大翔がヒットを放ち、盗塁も決めて二進すると、勝原大進のタイムリー二塁打ですぐに同点に追いつくことができた。

 

2回表には、土屋翔真が落ち着いて三者凡退に抑えて流れを作ると、その裏には、一死二塁のチャンスから門内秀悟が逆転の二塁打を放ち、続く尾崎隆之介も二塁打で2点をそつなく奪うことができた。

 

3回表には、突如、土屋翔真が制球を乱して先頭に四球を与えると牽制で一死を奪うも、また次打者には死球とピリッとせず、一死一塁で上位打線を迎える場面でキャプテン八木大地がリリーフのマウンドに上がる。その八木大地も二塁打を打たれ一死二三塁とピンチが続くが、ここで内野陣の好守で無失点に切り抜けると、その裏には、この回から替わった左腕ピッチャーに対して、先頭の勝原大進が死球で出塁すると相手ミスで三進し、続く山岸奏斗の犠牲フライで1点を追加、着実に加点して4対1とリードを広げる。八木大地も、この追加点で気を良くしたのか、本来のピッチングを取り戻し、4回、5回を内野安打1本に相手打線を抑え、結局、5回裏の東陽フェニックスの攻撃中に時間切れとなり試合終了、4対1で勝利して三回戦に駒を進めた。

 

この試合、危ない場面もあったが、全員野球でピンチを切り抜けて、すぐさまその裏にチャンスを作って点を積み重ねる理想の攻撃で、粘る相手を振り切った東陽フェニックス。明日の三回戦の相手は市原市の南総ボーイズ。好投手を中心とした堅い守りと、上位打線には大型の選手が揃い、下記打線も足のある選手が控え高い攻撃力を備えるチームだ。

 

東陽フェニックスとしては、今までの二戦と同じく、ピッチャーを中心に守りでリズムを作って、つなぎの攻撃で得点を重ねて行きたいところ。一つ一つのプレーを丁寧に、最後まであきらめることなく勝利をもぎ取って欲しい。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

ゼットエーボールパークに到着すると、降っていた雨も上がり、

早速ウォーミングアップを始める東陽フェニックスの選手たち。

外野はフェンスが張られ、グラウンド内でキャッチボール、ノックが可能だ。

早く人工芝に慣れよう。スパイクかスポーツシューズかの選択は自分次第だ。

3回終了時に相手チームとの先攻後攻のジャンケンをして、その後、グラウンドに

戻ったキャプテン八木大地は、この試合の先発メンバーを発表する。

人工芝の本格的な球場では、シートノックも気持ち良い。

バックスクリーンの電光掲示板に先発メンバーが掲載された。

ダグアウトの中から見るグラウンドの風景も格別だよね。

雨も上がってグラウンドも乾いて来た。最高の状態で試合が始まった。

先発の土屋翔真(南砂小6年)は、制球を乱して3回表の途中で降板。

無死からの下位打線への四死球は、70%くらいの確率で失点につながって

しまう。ここはしっかりと切り替えて、明日の試合に備えて欲しい。

1回表の守備で、スクイズを決めらるも、しっかりと一塁を指示して

アウトを取ったキャッチャーの勝原大進(南砂小6年)。すぐに指示が出せる

ようになって来たことが成長だ。

スクイズバントを決められて、さらに内野エラーでバッターランナーも生かして

しまったが、畳みかけられたくない場面で、キャッチャーの勝原大進が矢のような

送球で盗塁を阻止、ショートのキャプテン八木大地も、しっかり捕球してタッチした。

1回表に先取点を奪われたものの、まだ初回、まずは落ち着いて同点にして行こう。

1回裏に二死からヒットで出塁した菅谷大翔(南砂小6年)は、二盗を決めて

チャンスを広げると、続く勝原大進の二塁打で悠々とホームイン、すぐに同点に

追いついた。

2回裏の攻撃では、一死二塁から門内秀悟(南陽小6年)が二塁打を放って

逆転に成功した。打席で気合を入れる。

この回、さらに尾崎隆之介(南砂小6年)が、門内秀悟に続いて二塁打を放って

2点目を挙げ、3対1とリードを広げて東陽フェニックスに流れを持って来た。

逆転して守備につく選手たちを激励する。点を奪いリードを広げた後の

守りは重要だ。ここで不用意に点を奪い返されると、たちまち流れは

相手チームに向いてしまう。

この試合、小杉太生(明治小6年)は、2四球を選び、二塁打も放って

チャンスメイク、つなぎの役割に徹した。

三塁コーチャーを務める林映志(枝川小6年)。際どいタイミングでホームを

狙うのか、ストップするのか、勝敗の帰趨を決する需要なポジションだ。

平川空汰(東陽小6年)は、この試合、バッティングの方は不調だったが、

最終回となった5回表に難しいライトファイ宇フライを好捕、相手に付け入る

隙を見せなかった。

この試合、一塁コーチャーを務めた林恒志(枝川小6年)。常に声を出して

走者に指示を出してくれた。

3回表のピンチを逃れ、その裏のもらった無死三塁のチャンスに、

山岸奏斗(南砂小6年)は、しっかりと犠牲フライを打って貴重な追加点を

チームにもたらした。

3回裏の1点で八木大地は息を吹き返し、それ以降、相手打線を封じることができた。

お互いに全力を出し切った好ゲームとなった。次の試合は、相手チームの分も、

しっかりと戦って行こうぜ。

試合終了後、ランチを摂りながら試合観戦。ランチ後は、昨日同様に

新若洲へ移動して、しっかりと打ち込んだ。

次の試合で一塁塁審を務める勝原コーチ。

養老第二球場に立ち寄ったが、少し雲が切れて来て青空がのぞいて来た。

明日は暑くなりそうだ。

 

 

 

2017.08.16 Wednesday 14:56 | comments(0) | - | 

東陽フェニックス、第25回コスモス大会一回戦で向山ファーターズ(習志野市)に勝利

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東陽フェニックス、第25回コスモス大会一回戦で向山ファーターズ(習志野市)に勝利!

 

8月11日(金)の山の日の祝日に、9時から千葉県市原市の養老第二球場にて第25回コスモス大会一回戦が行われ、東陽フェニックスは向山ファイターズ(習志野市)と対戦、ホームラン4本を含む10安打の猛攻を見せて、4回11対1で初戦を勝利で飾った。

 

この日は6時15分に集合して千葉県市原市に向かったが、渋滞もなく順調に7時半過ぎに養老第二球場に到着して、元気一杯にウォームアップに入った東陽フェニックスの選手たち。しかし、いつもなら真夏の猛暑の中で行われる大会だが、この日は、時折、小雨も降り、肌寒さも感じる天気となった。

 

予定より5分ほど早めにプレーボールとなったこの試合、先攻の東陽フェニックスは、二死後に菅谷大翔が右中間へホームランを放って先取点を奪うと、3回表には、先頭バッターの尾崎隆之介が出塁し、今度は八木大地がレフトオーバーの2点ホームラン。さらに攻撃の手を緩めない東陽フェニックスは、一死二塁から勝原大進もセンターオーバーのホームランを放って4点目、その後、小杉太生のヒット、平川空汰の三塁打で1点を追加して、この回、長打攻勢で一挙5点を挙げて突き放しにかかった。

 

4回表にも先頭バッターの尾崎隆之介がヒットを放って口火を切ると、続くバッター全員が「つなぐ」気持ちを前面に出して攻撃を続け3点を挙げると、一死三塁の場面で山岸奏斗が、この試合チーム4本目となるホームランをセンター方向に放ち、この回も5点を追加して11対0とリードを広げることができた。

 

守っては先発の土屋翔真が3回まで、内野のエラーによる走者を許したのみで完璧なピッチングを見せた。最終回となった4回裏に、小杉太生がリリーフしたが、相手キャプテンと真っ向勝負を挑み、左中間にホームランを浴びたが、これも良い経験、最後のバッターをサードライナーに打ち取ってゲームセット、初戦を快勝で飾ることができた。

 

前週の練習試合で浮き彫りになった反省点を生かし、この日は、攻撃では、コンパクトなスイングを心がけてセンター方向に打ち返して打線をつなぎ、さらに、守備では、先発の土屋翔真がテンポの良いピッチングで守りのリズムを作って相手打線を封じたことが大きかった。

 

明日の二回戦の相手は地元市原市の石塚カージナルスだ。10時40分からゼットエーボールパークで行われる予定。この日の試合のようには行かないだろうが、守りを中心とした自分たちの野球を展開して欲しいと思っている。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

 

先発メンバーを発表するキャプテン八木大地(南砂小6年)。試合前にやることはいつも同じ、

ルーチンを大事にしよう。

背番号確認のためにベンチ前に整列する東陽フェニックスの選手たち。

試合前のシートノックで動きの良いプレーを見せる。

両チームのキャプテンが握手、お互いに思い切り楽しみましょう。

1回表に二死からホームランを放った菅谷大翔(南砂小6年)。先取点が欲しい

場面で一発を放ってチームに勢いをつけてくれた。

ホームランを放ってベンチに戻って気勢を上げる菅谷大翔。凄いジャンプ力だ。

ネクストバッターズボックスからピッチャーを観察する勝原大進(南砂小6年)。

観察して考え準備する、試合中の間を利用して、これができるのが野球という

スポーツなのだ。

先発の土屋翔真(南砂小6年)は、前週の反省を生かして、落ち着いた

立ち上がりを見せた。反省して改善する、失敗を無駄にしないことが大切だ。

控えの選手たちも、いつ出場のチャンスが出てくるか分からない。常に準備が必要だ。

三週間ぶりにチームに合流した尾崎隆之介(南砂小6年)だったが、

攻撃の起点となり、溌剌としたプレーで勝利に大きく貢献した。

キャプテン八木大地(南砂小6年)は、常に声を出してチームを引っ張った。

キャプテンとして、中心選手として雰囲気が出て来た。

セカンドで先発出場した門内秀悟(南陽小6年)は、ヒットこそ打てなかったものの、

堅実な守備を見せてくれた。

3回表の猛攻で三塁打を放って気を吐いた平川空汰(東陽小6年)。やればできる、

集中力を途切れさせずに、思い切ったプレーを心がけよう。

雲が低く垂れこめ、肌寒さも感じる中での試合となった。

ベンチに帰って来た選手を激励する門内コーチ。いつも子供たちを盛り立ててくれる。

ファーストで先発出場した山岸奏斗(南砂小6年)は、エラーをがあったものの、

気持ちを切り替えてバットで失敗を取り返した。

山岸奏斗(左)のホームランでホームインした勝原大進が一緒に「絶対勝つぞ!」と叫ぶ。

途中からライトの守備についた林映志(枝川小6年)。いつでも出場できるように準備だ。

最終回となった4回裏にリリーフ登板した小杉太生(明治小6年)。相手キャプテンに

一発を浴びたが、まずまずのピッチングを見せてくれた。ピッチャーは打たれて学ぶもの、

しっかりと考えて欲しい。

試合終了の整列で、ホームランを放った菅谷大翔、八木大地、勝原大進、山岸奏斗の

四名がホームラン賞のメダルを受け取った。

エールの交換も、しっかりやって相手チームの健闘を称えよう。

試合後、ベンチ裏で道具をかたずける東陽フェニックスの選手たち。

こういったことも、手際良くしっかりとできる選手になって欲しい。

お腹もペコペコ、ランチを摂っているうちに雨が降り出した。この日は、新若洲に

帰って、フィールディング、バッティングを確認、明日の試合に備えた。

 

 

 

2017.08.16 Wednesday 14:49 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、第25回コスモス国際親善少年野球in市原の開会式に参加

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東陽フェニックスAチーム、第25回コスモス国際親善少年野球in市原の開会式に参加!

 

8月10日(木)の17時30分からゼットエーボールパーク(千葉県市原市)にて第25回コスモス国際親善少年野球in市原大会の開会式が行われ、台湾チームをはじめ宮城県、岩手県、茨城県など市原市内外から54チーム1000人以上の選手たちが参加した。東陽フェニックスは、今年もご招待いただき、6・5年生の選手たちが大きな声を出しながら、足並みをそろえて元気に行進した。

 

今大会の東陽フェニックスの初戦は、翌11日(金)の山の日の9時から養老第二球場にて、向山ファイターズ(習志野市)を相手に行われる予定だ。一戦一戦大事に戦って、一日でも長く真夏のコスモス大会を楽しんで欲しいと思う。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

この日の午前中は夢の島で練習、しっかりと準備してコスモス大会に臨んだ。

開会式の会場となるゼットエーボールパークに到着して記念撮影。

スタンドに上がって開会式を待つ選手たち。大島中央(城東地区)の選手たちも一緒だ。

ゼットエーボールパークは全面人工芝の素晴らしい球場だ。外野フェンスには、

コスモス大会のスローガン「素敵な出会い→交流→発見→時代を担う」が掲げれている。

対戦したことのないチームとの出会いから、東陽フェニックスの選手たちには、沢山の

ことを学んで欲しい。

グラウンド側からスタンドを望む。本式の球場は、やっぱりいいね。

都大会でも府中市民球場を経験した東陽フェニックスの選手たちは、

本当に恵まれていると思う。

花火を合図に17時30分から開会式が始まった。

東日本大震災で被災した宮城県、岩手県のチームを先頭に、台湾チームが入場。

東陽フェニックスはキャプテン八木大地を先頭に声を合わせて行進だ。

塚本大会会長の前を行進する東陽フェニックスの選手たち。

門内コーチの鋭い視線を受けながら、他のチームに負けないようにしっかりと

腕を振って行進だ。

カクテル光線の下、54チーム約1000名の選手が行進を終えて整列する。

前年優勝の台湾チーム西門国民小学棒球隊のキャプテンから優勝旗が返還された。

市原市は地理的に東西に長いが、ゼットエーボールパークは臨海地区に

あって、コンビナートに隣接する。

台湾チームの西門国民小学棒球謡を代表して好調先生がご挨拶。

キャプテン八木大地を先頭に、他のチームに囲まれて整列する東陽フェニックスの選手たち。

稲井マックス野球スポーツ少年団【宮城県石巻市)、花巻オウルズ(岩手県花巻市)の

選手たちが、市原ドリームチームの選手たちから記念メダルを渡される。

団旗を持った各チームのキャプテンに囲まれて選手宣誓が行われた。

青葉台レジェンドファイターズ(市原市)と向山ファイターズ(習志野市)の

キャプテンが堂々と選手宣誓を行った。

開会式後は、お弁当を食べながら前夜祭を楽しむ東陽フェニックスの選手たち。

リズミカルなダンスを披露するダンスチーム「ホワイトハット」。

素晴らしい歌と踊りの沖縄のエイサー「ゆいまーる龍覇」。

前夜祭のフィナーレは恒例の花火。強風が心配されたが、今年も迫力ある花火を楽しめた。

 

 

 

2017.08.16 Wednesday 14:45 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、中央バンディーズと練習試合

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東陽フェニックスAチーム、中央バンディーズと練習試合!

 

8月6日(日)の10時から夢の島6面にて中央バンディーズと練習試合を行い、このところ調子の波に乗り切れない東陽フェニックスだが、試合中盤に中央バンディーズ打線の追い上げに遭うも、何とか逃げ切って5回時間切れ11対5で勝利した。

 

この試合も先攻を選択した東陽フェニックスは、1回表の攻撃で今までの反省を生かして、各選手が「つなぎ」の意識を持って打席に入り、相手ミスに助けてもらいながらも4安打を集中して4点を挙げる幸先良いスタートを切った。さらに2回表にも主軸の長短打で2点を追加して、序盤に6対0と大きくリードした。

 

先発の小杉太生も、心配された立ち上がりを無難に切り抜けると2回まで無失点の好投。しかし、3回裏に先頭バッターを内野エラーで出塁を許し、さらに内野のエラーが続き、無死二三塁と攻めたられると、冷静さを失ったのか、さらに四球でピンチを広げて、上位打線に回ったところで三連打を浴びて一気に4点を失ってしまう。ピッチャーとはガラスのように繊細なもの、ちょっとリズムが崩れると、アウトが欲しくなって一本調子になり集中打を浴びてしまうことが多々あるが、まさにこの回の小杉太生が、その典型となってしまった。こんな時にこそ、パートナーのキャッチャーがタイムを取って一息入れたり、配球を変えて気持ちを切り替えさせることが大切だが、キャッチャーの勝原大進には、是非、そこに期待したい。

 

4回裏からは土屋翔真がマウンドに上がり、下位打線につかまって1失点、さらに5回裏にも無死から連続四球でピンチを招き、キャプテン八木大地にリリーフを仰いだが、その八木大地が簡単に3つのアウトを取ってゲームセット、4回、5回にも追加点を挙げた東陽フェニックスが11対5で勝利した。

 

点差がありながら、バタバタして失点した二投手には反省を促したいが、やはり、学童野球には直球とスローボールしかないからこそ、高低、内外角、それに緩急を使い分けることは大事。いくら速いボールでも、同じ調子で続けてしまうと6年生になったら対応されてしまうのは当たり前のこと。8通りの組み合わせを使い分けることに、是非チャンレンジして欲しいものだ。

 

いよいよ来週からは、第25回コスモス国際親善少年野球 in 市原が開幕だ。今年も猛暑の中での戦いになりそうだ。

 

夏の大会、とりわけこの大会で、東陽フェニックスの選手たちは大きく成長して来た。最近でも、昨年の佐野颯穏(深川四中1年、墨田ポニー)、平川光希(二南中1年、江東シニア)、内橋由陽(深川四中1年、江東シニア)、一昨年の佐藤大輝(二南中2年、大島クラブ)、平川真(二南中2年、江東シニア)、山本来唯夢(南砂中2年、大島クラブ)、八木穂乃佳(南砂中2年、深川クラブ)、そして現在高校1年生の池谷錦乃助(墨田工高)、佐藤亘(日大鶴ヶ丘)、高橋歩(修徳高)、坂口達也(紅葉川高)らも、みんなこの大会で気づきを得て、夏の猛暑に耐えてタフになり、次のステップに進んで行った。

 

今年の6年生たちにも、是非、このステップアップの機会を逃さずに、貪欲に野球に取り組んで、大きく成長して欲しいと思う。大丈夫、君たちならば必ずできるはずだ。先輩たちを超えて行こうぜ。

 

一点の重み、一つのアウトの重要さを感じながら、野球を楽しもう。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

この日も朝から夏の強い日差しが射し込む一日となった。

初回の攻撃でタイムリー三塁打を放った平川空汰(東陽小6年)。一本で

満足せず、貪欲にヒットを積み重ねて欲しい。

この試合、菅谷大翔(南砂小6年)は、しっかりとしたスイングでボールを

捉えることができた。

サードの守備についた山岸奏斗(南砂小6年)は、試合序盤、再三の守備機会に

好プレーを見せた。集中すればできる選手。ナニクソ魂を見せて欲しい。

相手先発投手は、気温がグングンと上がる中、粘り強いピッチングを見せた。

門内秀悟(南陽小6年)には、ピッチャーが苦しい時に助けるような

守備を見せて欲しい。そんなプレーができれば、ピッチャーからの信頼も

厚くなる。

ファーストで先発出場した林恒志(枝川小6年)は、無難に守備をこなして

勝利に貢献した。

試合前に決めたリラックス法でバッティングは好調さをアピール。一方、

ピッチャーのピンチの場面で、キャッチャーとしての役割を果たすことが

できなかったことは課題だ。ガツガツを上をめざして欲しい。

チームの危機に落ち着いたプレーで対応できたキャプテン八木大地(南砂小6年)。

一方で、彼の失敗は、チームに大きなダメージを与えてしまう。それくらい大きな

存在であることへの自覚を持って、注意深く、そして大胆にプレーして欲しい選手だ。

試合中に挨拶に来てくれた佐藤大輝(左、二南中2年)、山元来唯夢(南砂中2年、ともに大島クラブ)。

体も段々と大きくなって立派になって来た。

中央バンディーズの選手、スタッフ、ご父母の皆さま、練習試合にお越しくださり、

まことにありがとうございました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

中央バンディーズの監督から試合の講評をしていただく東陽フェニックスの選手たち。

ありがとうございました。

午後も夢の島6面で練習。大寺コーチがアイスクリームの差し入れをしてくださった。

夕方になっても夏空が広がる夢の島グラウンドで、今日が最後の参加と

なった大寺幸太郎を囲んで記念撮影だ。この日の5年生は、午前中に

大森東小で美原アテネスと練習試合。強敵相手に随分と揉まれたそうだ。

しっかりとグラウンド挨拶をする東陽フェニックスの選手たち。日本では

「野球道」と言われるくらい、礼に始まり礼に終わることを大事にする。

米国に渡っても、この気持ちは忘れないで欲しい。

グラウンドの神様にお礼をして終了。八百万の神を信じる我々日本人の

ルーツは、何にでも「感謝」する気持ちなのだろう。

 

 

 

2017.08.08 Tuesday 11:43 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、8月5日(土)の練習試合(しらさぎ、東王ジュニア)

JUGEMテーマ:スポーツ

東陽フェニックスAチーム、8月5日(土)の練習試合(しらさぎ、東王ジュニア)!

 

8月5日(土)に東陽フェニックスAチームが、しらさぎ(江戸川区)、東王ジュニア(砂町連盟)を相手に2試合練習試合を行ったので、そのご報告。

 

まずは、9時20分から若洲グラウンドにてしらさぎと練習試合を行った東陽フェニックスAチームは、1回表に一死三塁のチャンスを逃すと、その裏、先発の小杉太生が自らのエラーで先頭バッターの出塁を許し、続くバッターに左中間を深々と破られる二塁打を浴びて、先取点を奪われてしまう。さらに、その後もタイムリーヒットを打たれ2失点。このところ続いている、先攻でチャンスを作りながらも点にならず、逆に先取点を奪われてしまう悪い流れを、この試合でも止めることができなかった。

 

4回裏にも1点を失った東陽フェニックスは、さらに二死満塁のピンチを迎えた小杉太生に替わって、八木大地がマウンドに上がりピンチを逃れると、それまで相手先発投手の頭脳的なピッチングの前に、沈黙を続けていた東陽フェニックス打線が、ようやく6回表にリリーフした投手から勝原大進がライトオーバーのホームランを放って一矢報いたものの、後が続かず7回1対3で敗れた。

 

やはりここ一番の勝負弱さが目立った試合となった。初回の攻撃で先制機を逃し、また5回表にも無死の走者を出しながら、送りバントでバッターボックスを出てアウト、さらに、相手ミスで一死一二塁としながら、今度は二塁走者が牽制死と、畳み込む場面での拙い攻めで得点に結びつけることができなかった。

 

不用意なミスから失点し、チャンスに走者を返せずと、負け試合の典型のような展開となってしまったが、いま一つさえない試合内容ながら、キャプテン八木大地のマウンドでの踏ん張り、勝原大進の快打は明るい材料となった。

 

次の練習試合は、南砂町野球場に場所を移して14時30分から東王ジュニアと行われたが、こちらも先攻の東陽フェニックスが、初回、無死二塁のチャンスを生かせず無得点に終わると、またも前の試合同様に、その裏、先発の土屋翔真が立ち上がりの制球が定まらないところを攻められ、内野のミスも重なって簡単に2点を奪われてしまう。

 

3回表に林映志のヒットでチャンスを作った東陽フェニックスは、相手のミスに付け込んで1点を返し、さらに一死一二塁と攻めるが、このチャンスでも主軸が倒れて追加点を挙げることができなかった。5回表には一死満塁で逆転のチャンスを作って主軸にチャンスを回すが、気のないスイングで打った打球はピッチャーゴロ、絵に描いたような併殺で得点機を逃してしまう。すると、2回から4回までの3イニングを三人ずつでかたずけて好投を見せていた土屋翔真が、5回裏に内野のエラーで先頭バッターの出塁を許すと、四球とヒットであっという間に一死満塁のピンチを招き、タイムリーヒットで1点を失うと、なおも続く満塁のピンチで四番に甘く入ったボールを強振されて左中間に特大のホームランを浴び、この回一挙5点を奪われてしまう。

 

しかしここであきらめない東陽フェニックスは、6回表から替わった投手の制球の乱れを突いて5点を奪取、6対7と1点差に詰め寄る。しかし、6回裏にはリリーフのマウンドに上がった小杉太生が二死を取った後に、内外野のエラーで2点を奪い返されてしまい、せっかくの追撃ムードに水を差してしまう。

 

最終回となった7回表は三連続四球で無死満塁のチャンスを作るが、ここでも頼りのバッターがピッチャーゴロ併殺。土屋翔真が意地の二塁打で2点を返すも、こんな締まりのない試合に野球の神様が微笑むはずもなく、最後のバッターがピッチャーフライに終わって8対9で敗れた。

 

第一試合に続いて、またも先取点を奪われ、四球とエラーでピンチを招いて失点し、さらに攻撃では残塁10個と相手の2個と比べて、いかに「つなぎ」の気持ちを忘れた攻撃に終始してしまった上での敗北となった。

 

同じ過ちを繰り返す結果となったが、「不思議の負けなし」の言葉通り、負けに至った原因は見えている。野球は失敗のスポーツと言われるように、ミスはつきもの、ピッチャーはキャッチャーの構えたところではなく甘いコースに行ってしまうこともあるし、野手だって捕球や送球のミスはある。また、バッターも三割を打てば好打者、7割はミスショットなのだ。

 

裏を返せば、試合に勝つためには、いかに失敗を少なくするかがカギになるということ。

 

だからこそ、東陽フェニックスの選手たちには、負けた原因が沢山潜んでいる、今日のような練習試合を無駄にせずに、しっかりと失敗の原因を自分なりに考えて、野球ノートに書き記して欲しいのだ。「今日は運が悪かった」なんて毛ほども思わずに、失敗の原因を究明して、次に何をすべきか、そのために、どんなな練習を自分に課すか、自分自身で考えて欲しいのだ。

 

野球は失敗がつきものの難しいスポーツ、だからこそ奥深く、楽しいのだ。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

試合前に相手キャプテンとがっちり握手する八木大地(南砂小6年)。

前日の雨も問題なく、予定通りに試合が始まった。

さぁ、思い切ったプレーをして行こうぜ。

東陽フェニックスは、1回表の先制機を逃してしまった。

相手先発投手は、頭脳的なピッチングで問う打要フェニックス打線を翻弄した。

先発した小杉太生(明治小6年)には粘り強いピッチングを心がけて欲しい。

サードで先発出場した佐俣快成(南砂小5年)。せっかく巡って来たチャンス、

失敗を恐れずにチャレンジしよう。

セカンドで先発出場した門内秀悟(南陽小6年)は、バッティングでも、

必ず1試合に1本安打が出るようになった。

チャンスにヒットが出ず、守備位置で素振りをする菅谷大翔(南砂小6年)。

しかし、守備についたら前の打席を凡打は忘れて、今の自分の役割に集中しよう。

切り替えて行こうぜ。

平川空汰(東陽小6年)には、ただヒットを打って安心するのではなく、

ホームに還って来て点になって初めて貢献したことになる、ということを

理解してプレーして欲しい。

山岸奏斗(南砂小6年)は、このところ、どうしてもボールを迎えに行って

しまいバットが外回りしてしまう。肩口から鋭くバットを出して、ヘッドを

走らせよう。

相手リリーフ投手には勝原大進の1発のみで、落ち着いたピッチングの前に、

それ以上の点を奪うことができなかった。

途中からサードの守備について打席にも立った佐藤優太(四砂小5年)。

グラウンドに立ったら6年の5年もない。しっかりとアピールしよう。

しらさぎの選手、スタッフ、ご父母の皆さま、練習試合にお越しくださり、

まことにありがとうございました。東京親善大会では、是非、優勝してください。

しらさぎの監督から試合の講評を受ける東陽フェニックスの選手たち。

午後の東王ジュニアとの練習試合は、南砂野球場に場所を移して行われた。

東王ジュニアキャプテンの菅原君と握手する八木大地。

午後の強い日差しを浴びながら試合開始だ。

夏の青空が広がった。

相手先発投手は、走者を背負いながらも、気持ちのこもったピッチングで、

東陽フェニックス打線に的を絞らせず、5回まで1点しか奪えなかった。

勝原大進(南砂小6年)は、再三の得点機に凡退を続けたが、6回表に

ようやく走者を置いてタイムリーヒットを放つことができた。「ここ一番」に

強いバッターをめざして欲しい。

先発の土屋翔真(南砂小6年)は、初回に制球を乱して先取点を与え、

5回表には、満塁本塁打を浴びて7失点。その間は、無失点に抑えて

いただけに残念なピッチングとなった。

ファーストで先発出場した林恒志(枝川小6年)は、バッティングでも

内野安打と2四球でアピールした。

試合に合間に挨拶に来てくれた東陽フェニックスOBの山岸廉弥(南砂中、江東フェニックス→

都立東高3年野球部)。7月まで高校球児だったが、今は勉強に専念しているはず。また遊びに

来てくれ。

レフトで先発出場した林映志(枝川小6年)は、3回表の攻撃では

先頭バッターでヒットを放ち、反撃ののろしを上げた。

東王ジュニアの選手、スタッフ、ご父母の皆さま、練習試合にお招きくださり、

まことにありがとうございました。コスモス大会は、お互い頑張りましょう!

1点差は遠かった。いくら点を奪っても、相手より1点少なければ負け。

点を取るべき時に「つなぎ」の気持ちを忘れず貪欲に取り、守る時は、たとえミスが

出ても、全員でカバーして守り切る、そんな当たり前のことを徹底して欲しい。

東王ジュニアの遠山総監督からコメントをいただく東陽フェニックスの選手たち。

気づきがあったら必ず野球ノートに書いておこう。

 

 

 

2017.08.08 Tuesday 11:04 | comments(0) | - | 

東陽フェニックス、大寺幸太郎君の壮行紅白試合!

JUGEMテーマ:スポーツ

東陽フェニックス、大寺幸太郎君の壮行紅白試合!

 

7月30日(日)の10時から夢の島6面にて、8月中旬に父親の仕事の関係で米国へ引っ越しすることになった大寺幸太郎君の壮行紅白試合を行った。

 

6・5年生の選手をシャッフルして、佐藤コーチ組と大寺コーチ組に分かれて対戦。結果は、佐藤コーチ組の大寺幸太郎が先発して3回を無失点に抑え、打線も大寺幸太郎を勝利投手にすべく奮起、大寺コーチ組の土屋翔真、小杉太生の両投手を攻めて10点を奪い、5回10対3で大寺幸太郎を擁する佐藤コーチ組が勝利した。

 

そんな楽しくも、真剣勝負にこだわった選手たちの姿をご報告する。

 

ちなみに大木幸太郎君は、米国に渡っても野球を続けるそうだ。もちろん、米国では、野球は少年たちの間でも大人気のスポーツの一つだ。是非、世界大会の一員として、小学校のみならず、中学(もしかすると高校、大学)野球で、再び、東陽フェニックスの選手たちとグラウンドで相まみえるなんて、そんな夢をみんなでかなえて欲しい。

 

「必ずできる」のスローガンを忘れずに、フェニックス魂を見せてやれ。

 

そして、常に「夢」を持ってひた走ろう。

 

夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。

 

                                                     吉田松陰

 

僕たちは君を決して忘れない。また会う日を楽しみにしているぜ。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

この日は朝まで降った雨で夢の島グラウンドが10時まで使用できず、

若洲でトレーニングを行った。大寺幸太郎(右)もチームメイトの

佐藤優太(ともに四砂小5年)と爆走だ。

ランニングの後は、肩甲骨と股関節の運動、そしてダッシュなどのトレーニングが続く。

若洲にて大寺親子で記念撮影。

トレーニングを終えて夢の島へ移動だ。

しっかりとグラウンドへ挨拶して行こう。

壮行紅白試合は6年生のスタッフの皆さんが審判を務めてくれた。

6・5年生が佐藤コーチ組と大寺コーチ組に分かれて試合開始。大寺幸太郎は、

もちろん佐藤コーチ組に入り、オヤジと対決だ。

先発の大寺幸太郎は、綺麗なフォームから速球を投げ込んだ。

一番バッターの大寺幸太郎は、ライトフライ、四球、振り逃げとヒットは

なかったものの、2得点を挙げる活躍を見せた。

大寺幸太郎を援護すべく、キャプテン八木大地(南砂小6年)は2安打を放った。

キャッチャーも務めた山岸奏斗(南砂小6年は)、3回裏の猛攻で、

2点タイムリーヒットで大寺幸太郎を盛り上げた。

6年生の強打者にも真っ向勝負を挑んだ大寺幸太郎。

気負い過ぎたのか、主砲の菅谷大翔(南砂小6年)は、ガバガバに

左腰、膝が開いて抑え込まれた。

4回表からクローザーとして、大寺幸太郎の後を受けてマウンドに上がった

勝原大進(南砂小6年)は、2イニングを3失点とピリッとしなかったものの、

バッティングではライトフェンス直撃弾を放つなど、大寺幸太郎の勝利に貢献した。

4回裏の攻撃では盗塁も決めた大寺幸太郎。

ピッチャーからサードの守備に付いて、堅実な守備も見せてくれた。

試合終了後、出場選手全員で記念撮影。楽しかったね。

ホームで参加者全員で記念撮影だ。多くのご父母の皆さまにもご参加いただいた。

ありがとうございました。

胴上げされて天高く宙を舞う大寺幸太郎、ピースサインが決まってるね。

オヤジの大寺コーチも胴上げされたが、こちらの方は、重量オーバーで、

あまり高く上がらなかった。

大寺幸太郎には、東陽フェニックスで過ごした日々を忘れないで欲しい。

君にとっても、僕たちにとっても、かけがえのない時間、宝物だ。

米国に行ったら沢山友達を作って、一杯野球を楽しんで来い!

メシもモリモリ食べて米国人を驚かせてやれ!

5年生スタッフの皆さんと大寺コーチ(左端)。大寺コーチ、米国に行っても

幸太郎と大いに野球を楽しんでください。土産話を楽しみにしております。

 

 

 

2017.08.03 Thursday 12:24 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、台東フェニックスと練習試合

JUGEMテーマ:スポーツ

東陽フェニックスAチーム、台東フェニックスと練習試合!

 

7月29日(土)の14時30分から南千住野球場にて台東フェニックスと練習試合を行った。

 

1回表に先発の小杉太生が相手中軸バッターにつかまり、三連打を浴びて2点を失うが、その裏、無死満塁のチャンスをつかみ、強行策を選択するも、山岸奏斗のタイムリーヒットで1点を返すのがやっと。続く2回はお互い無得点だったものの、3回表には、小杉太生が先頭バッターに四球を与えると、またも主軸に連打を浴びて3点を奪われ1対5とリードを広げられるが、ここでもすぐに反撃、東陽フェニックスも菅谷大翔の三塁打などで2点を返して必死になって食らいつく。

 

4回表からは、秘密兵器の勝原大進がマウンドに上がるが、二死から一本調子になったところを上位打線に狙われて2失点のピッチング。またもリードを広げられたが、ここで東陽フェニックス打線が火を噴き、5安打を集中し、相手もミスも重なって大量7点を挙げて一気に10対7と逆転に成功した。

 

しかし、ここで終わらないのが東陽フェニックスらしいところ。5回表のマウンドに送った期待の土屋翔真が、この試合、なぜか突如ピッチングフォームを変えて、相手打線に対するが、それほど野球は甘くなく、2個の四球と2安打を浴びて、あっという間に同点に追いつかれ、ようやく下位打線相手にワンアウトを取ったところで、時間切れ10対10の引き分けで試合終了となった。

 

お互いに、取ったら取り返すの点取りゲームの野球を展開して、ちょっと締まりがないと言えば締まりがなかったが、ある意味、とても面白い試合となった。野球ではこういった荒れた試合もある。時間切れでゴングが鳴って、負けなくて良かった、という感じだったが、隅田川花火大会の喧騒を横目で見つつ、雨の降り始める中、帰路についた東陽フェニックスだった。

 

ところで、「自信」という言葉を辞書で引くと、「分の価値・能力を信ずること。自己を信頼する心。」と出ている。

 

選手たちに大会の大事な試合で自分の力を100%引き出せるよう「自信」を付けてもらうために、練習や練習試合を経験してもらっているわけだが、その過程で、メンタル面の「自信」や野球のスキル面だけでなく、仲間を思いやる気持ちや、敗北に向き合う謙虚さ、そして礼儀も身に付いて来ると信じている。

 

とりわけメンタルが左右する投手には、「打てるものなら打ってみろや」という負けん気と合わせて、この「自信」に裏付けられた鋼のような精神力が不可欠だ。体や技術は急に変わることはないが、この「自信」というものは、厳しい練習から得られると同時に、何かのきっかけでコツをつかんで、グッと自分の内から湧き上がって来るものだと思っている。

 

投手の「自信」はマウンドの結果でしか得られないもの、と言われるが、先に述べたように、「自信」とは、自分を信じることなのだから、人から与えられるものではなく、自分で勝ち獲るもの、内から湧き出て来るものなのだろう。

 

我々は、どうしても「自信持って投げろ」なんて、何の裏付けのないままに、軽々しく声をかけてしまうが、これは無責任なことなのかもしれない。大切なことは、機会を与えながら、子供たちの内から湧き出るものを、じっと待つことじゃないか、なんてことを、この試合を見ながら自分自身で再認識したものだ。

 

どうしても教えたがってしまう自分を抑えて、「自分で考える」という力を付けてもらうためにも、「沈黙、待つ、許すことの大切さ」をかみしめながら、それが「育む」ことにつながると信じて、これからも子供たちと野球に取り組んで行きたいと思う。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

南千住グラウンドに到着すると、すぐにウォームアップを開始する

東陽フェニックスの選手たち。

ちょっと雲行きが悪くなって来たが、予定通りに試合開始だ。

ショートを守ったキャプテン八木大地(南砂小6年)は、再三の好守備を

見せて、ピッチャーを盛り上げてゲームが崩壊するのを防いだ。

一球一球投球に合わせて集中するセカンドの門内秀悟(南陽小6年)。

慌てず、落ち着いてプレーできるようになってきた。

平川空汰(東陽小6年)には、試合を通じて、スイッチのオン、オフの

切り替えをメリハリもって行って欲しい。せっかく良いプレーをしても、

次に気のないプレーをしてしまうと、本当にもったいないのだ。

相手先発投手は、荒球ながらも力のある速球を投げ込んで来た。バッティングセンスも

素晴らしい選手だ。

リリーフのマウンドに上がった勝原大進(南砂小6年)は、先頭の四球を与え、

甘く入った速球を踏み込まれ2失点。まずは、一球の重み、一つのアウトの

重要さを知るために、マウンドの経験を積んで行こう。

レフトで先発出場した林映志(枝川小6年)。打球の処理に手間取る場面も

あったが、これも経験、次に生かして行こう。

4回の猛攻では、つなぎの打撃にに徹してチャンスを広げた。

ファーストで先発出場した林恒志(枝川小6年)は、得意のバッティングで、

4回表の攻撃では先頭バッターとしてヒットを放ち大量得点の口火を切った。

積極的にスイングする姿勢が素晴らしい。

しっかりと第2リードもとって、ピッチャーをけん制して打者有利に導いた。

菅谷大翔(南砂小6年)は、この試合、強い当たりを放って、好調を

猛アピールした。

先発の小杉太生(明治小6年)は、主軸バッターに踏み込まれて長打を

浴びてしまった。なぜ?ということを、謙虚に考えて欲しい。打たれるには、

理由があるはず、タイミングを合わされているのならば、対策を考えてみよう。

土屋翔真(南砂小6年)は、とにかく迷い迷っているように見える。

迷った時こそ色々手を付けず、原点に帰って欲しい。本当に元に戻れなく

なってしまう前に、自分の強みに立ち返ろう。

台東フェニックスの選手、スタッフ、ご父母の皆さま、練習試合にお招きくださり、

まことにありがとうございました。途中、雨の中断もありましたが、とても楽しくプレーする

ことができました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

2017.08.03 Thursday 11:59 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、ポップアスリートカップ三回戦に勝利

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東陽フェニックスAチーム、ポップアスリートカップ三回戦に勝利!

 

7月29日(土)の10時から夢の島6面にて、ポップアスリートカップ三回戦が行われ、東陽フェニックスは葛西キラーズ(江戸川区)と対戦、初回から積極的に攻めた東陽フェニックスが、9安打を放ち11得点、投げてはキャプテン八木大地と小杉太生のリレーで4回11対0で快勝して四回戦に駒を進めた。

 

このところ、先攻の試合で先取点を相手に奪われる試合が続いた東陽フェニックスだったが、この試合では、1回表から先頭の八木大地が四球で歩いて盗塁、土屋翔真の送りバントで一死三塁を作って相手にプレッシャーを与えると、続く、勝原大進、菅谷大翔の連続ヒットで2点を奪う東陽フェニックスらしい攻めを見せることができた。

 

2回表にも下位打線がチャンスを作り、上位打線に回して山岸奏斗などの主軸バッターがタイムリーヒットを放って一挙5点を挙げる猛攻、「出る、進める、還す」という攻めの基本が継ぎ目なく行われ、4回までに毎回得点で11点を奪うことができた。

 

守りの方は、先発の八木大地が、1回裏に二死から内野のエラーで出塁を許し、続くバッターには二塁打を浴びて二死二三塁とされたが、ここでギアを上げて次打者を三振に打ち取り無失点に抑え、チームに流れを作ったことが大きかった。味方のエラーに動揺することなく、一打同点の場面では、厳しいところを攻めて自らピンチを脱することができるようになったのは、春からの修羅場を経験して、それを一つ一つ自分のものにしていったからだろう。自分でしか分からない、勝負のコツのようなものを、また一つ、キャプテン八木大地は獲得したようだ。

 

五回戦の相手は南篠崎ランチャーズ(江戸川区)だ。昨年も同じ大会で対戦し、敗れてしまった相手だが、野球の神様は、また再戦の機会を与えてくれたようだ。この機会を無駄にしないように、東陽フェニックスの選手たちには、しっかりと準備して臨んで欲しいと思っている。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

先発メンバーを発表するキャプテン八木大地(南砂小6年)。夏休みも始まり、

これから後半戦に入るが、チームの先頭に立って、ますますリーダーシップを

発揮して欲しい。

我先に整列に向かおうする東陽フェニックスの選手たち。相手に立ち向かう

闘争心が大切なのだ。

葛西キラーズは、大型選手を揃えたチームだ。

相手投手の投球練習を観察する東陽フェニックスの選手たち。観察、考える、準備する、

このプロセスを大事にして欲しい。

キャプテン八木大地はトップバッターも務める。打って投げて走る、

頼れる三拍子そろったプレーヤーをめざそう。

二番の土屋翔真(南砂小6年)には、周りを観察して、次に何をするかを

考えてプレーして欲しい。ここでこのサインを出してくれ、と目で訴える

くらいの選手になって欲しいのだ。

このところスイングが鈍かった菅谷大翔(南砂小6年)だったが、この試合では、

吹っ切れたのか、彼本来の外連味のないスイングを見ることができた。今度こそ、

本当に復活だね。

応援に回った左から長谷川太一、市川龍惺、吉田慎作、多加谷匠(すべて四砂小5年)。

オレだったらこうする、という気持ちを持って応援しよう。

サードで先発出場した小杉太生(明治小6年)。気持ちの起伏の大きい選手だが、たとえ

調子が悪い時でも、自分の役割を何とか果たす、という強い気持ちを持って欲しい。その姿勢が、

チームメイトの信頼を集め、さらに自分のプレーの質を高めることもできるのだ。

門内秀悟(南陽小6年)のセカンド守備は、かなり上達して来た。あとは、常に変化する

場面の状況に合わせて、どう対応できるかなのだ。これは、バッティングにも言えること、

当たり前のことを当たり前にできることが、まずは信頼される選手の第一歩だ。

ファーストを守る山岸奏斗(南砂小6年)。フルスイングで彼らしい当たりを

見せてくれたが、その後の走塁が問題。自分の課題を意識して取り組んで、

さらに上をめざして欲しい。

ホームを駆け抜ける平川空汰(東陽小6年)。

勝原大進(南砂小6年)は、随分と考えてプレーできるようになって来たが、

まだまだ満足できるレベルではない。三手先くらいのことまで読んで、指示を

出せる選手になって欲しいのだ。

いいねぇ、ユニフォームが真っ黒けだ。平川空汰(東陽小6年)には、

常に全力プレーでユニフォームを汚して欲しい。

この試合、ショートで先発出場した5年生の大寺幸太郎(四砂小)。

8月に父親の仕事の関係で米国へ旅立つが、そのための想い出作りでの

先発出場ではない。実力でもぎ取った先発出場なのだ。

背番号12の大寺幸太郎、せっかくのチャンス、失敗を恐れずに

バリバリに活躍しようぜ。

第一打席こそ上級生の速球に三進を喫したが、第二打席はストレートの四球を

選んで出塁、盗塁も決めて自ら得点も挙げた。

最終回にサードの守備についた5年生の佐俣快成(南砂小)。後半の大会で

上級生とポジションを争いに参戦だ。

試合が終了し、お互いの健闘を握手で称え合う。次の対戦相手は、

昨年敗れた南篠崎ランチャーズだ。是非、雪辱を果たして欲しい。

この日、Cチームのスーパーリーグ第六戦が天王洲グラウンドで行われ、

品川ブルーレーシング(品川区)と対戦した東陽フェニックスCチームは、

15対3で快勝し、対戦成績を5勝1敗とした。残り2試合、頑張って行こうぜ。

 

 

 

2017.08.03 Thursday 11:36 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、第54回深川春季大会Aクラスで準優勝

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東陽フェニックスAチーム、第54回深川春季大会Aクラスで準優勝!

 

7月23日(日)の10時から夢の島6面で第54回深川春季大会Aクラス決勝が行われ、東陽フェニックスAチームは深川ジャイアンツと対戦、残念ながら0対2で敗れたものの、全員野球で準優勝旗をもぎ取った。

 

試合を振り返ると、1回表に東陽フェニックスが二つの四球を選んで、一死一二塁のチャンスを作るが、後続が打ち取られて先制機を逃してしまう。しかし、その裏、先発のキャプテン八木大地も先頭バッターにヒット打たれるが、キャッチャーの勝原大進が強肩で盗塁を阻止、すぐさまピンチの芽を摘んで、お互いチャンスを潰す形でスタートした。

 

3回表にも、東陽フェニックスが尾崎隆之介の死球と八木大地のヒットで無死一二塁とすると、しっかりと土屋翔真が送りバントを決めて一死二三塁の得点機を迎えるが、ここでも初回同様に、主軸バッターが相手投手の緩急あるピッチングに屈し、先取点を奪うことができなかった。

 

試合が動いたのは4回裏の深川ジャイアンツの攻撃。ここまで好投を見せていた八木大地だったが、再び上位打線を迎え、簡単に二死を取ったものの、主軸バッターに短長打を浴びて二三塁のピンチを招く。ここで次打者が放った強い回転のゴロを内野手がはじいて三塁走者のホームインを許し、欲しかった先取点を逆に奪われてしまった。

 

しかし、先取点を奪われたものの、落ち込むことなく八木大地は、落ち着いたピッチングで、しっかりと後続を抑え、その後もマウンドで仁王立ちして相手強力打線を抑え込む。何とか八木大地の熱投に応えたい東陽フェニックス打線だが、5回表にも、四球で無死の走者がまず走塁でアウトになり、それでも後続が粘って一死一二塁のチャンスを作るが、またも主軸が走者を返せずに、どうしても得点を挙げることができなかった。

 

そんなせめぎ合いが状態が続く中、6回裏には、外野のミスでボールが転々とする間にホームインを許し、終盤になって痛い得点を相手に与えてしまう。その前のプレーで、長打を三塁でアウトにするスーパープレーが出ていただけに、これが相手に余裕を与える痛恨の1点となってしまった。最終回となった7回表には、二死から尾崎隆之介がヒットを放ち、さらに八木大地も四球で続いて粘りを見せたものの、次打者の力ないフライが相手サードのグラブに収まりゲームセット、今大会でも雪辱ならず、0対2で敗れてしまった。

 

今年の6年生は、Cチームの時から深川大会の準決勝や決勝で深川大会で毎回の深川ジャイアンツと対戦を重ねてきたが、春夏合わせると、今回で5度目となるこの試合でも、またも僅差で敗れてしまった東陽フェニックス。攻撃では東陽フェニックスの残塁7個に対して深川ジャイアンツの2個と、ここぞという場面でヒットを放つ深川ジャイアンツの主軸バッターに対して、凡打を繰り返してしまいいか多くのチャンスを逃してしまったことか。

 

また、深川ジャイアンツは、ピンチにもひるまずに球際の強さを再三見せて、東陽フェニックスの攻撃をことごとく阻み、攻撃力、守備力ともに、まさに「ここ一番での勝負強さ」の差を見せつけられる形となった。

 

一流の選手(スポーツに限らずだが)は「ここ一番」に強いと言われる。言い換えれば、「ここ一番」に強いからこそ、一流、と呼ばれるのだろう。誰でも経験したことのある「ここ一番」の場面で、私のような凡人は、緊張で平静でいられなくなってミスを連発してしまうことがある。いわゆる「あがる」という現象で、なかなか通常のパフォーマンスを見せることができない。

 

最近読んだあるコラムに書いてあったが、「ここ一番」に強い人に共通するのは、「自分が最も苦手な部分」を明らかにして、限られた時間を苦手部分の克服に使う、という練習姿勢が挙げらるとのことだ。

 

「素振りし続ける」ではなく、自分の苦手ポイントを自覚して、集中的に練習に取り組むことが重要なのだが、この点は、東陽フェニックスの選手たちは、本当に良く練習し、一生懸命に取り組んでいると思う。

 

ところが、いくら苦手克服の練習をしたところで、肝心の「ここ一番」の試合の場面で、あがってしまっては望まれる結果は出せない。「あがる」ことの最大の原因は、「失敗するのではないか」という「不安」だ。

 

米国の心理学者によると、階段を駆け下りる時に、足をどのように置くか、と考えて降りようとすると、かえって緊張して固くなってしまうのと同じように、「苦手なこと」に意識を向けすぎると、かえって失敗につながってしまうということだった。つまり、練習では意識を向けていた「苦手」を、「ここ一番」の場面では、失敗につながってしまうので意識を向けない、いつもできていること、失敗しないことをイメージして臨むことが大事だとのことだ。

 

「最も苦手なことは何か」と自分に問いかけて練習し、「ここ一番」の場面では、練習で問いかけた苦手なことは一切忘れて「最も得意なことは何か」と自分に問いかける。一流の選手は、「練習」と「ここ一番」では正反対の方向に意識を動かすスイッチを持っているとのことだった。

 

緊張をほぐす方法は、いくつもあるのだろうし、自分に合うルーチンを選手たちには見つけて欲しいと思うが、大事な場面で、体がコチコチになるのではなく、少なくとも苦手意識は忘れて(あれだけ練習したんだからと思って)、自分の強み、得意なところ、たとえば、「強くバットを振れる」、という方へ意識を向けて、自分の持っている力を最大限に生かして欲しいと思う。

 

今回も優勝旗を手にすることができなかった深川大会だが、秋にもう一度チャンスがある。その時までに、スキルを上げる練習を積み重ねるとともに、「ここ一番」に強くなる方法を、自分なりに考えて実行して欲しい。

 

負けて強くなれ。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

 

グラウンドに入り東陽フェニックスの誓いの言葉を叫ぶ選手たち。

仲間を信じて、心をを一つにして戦おうぜ。

さ勝元気出して行こう。

ついに第54回深川春季大会も決勝を迎えた。こんどこその意気込みが

強い東陽フェニックスだった。

はやる気持ちを抑えつつ、ベンチ前で最後の確認をする選手たち。

背番号確認に臨む選手たち。この日は、5年生も全員ベンチ入りした。

決勝戦はアナウンス付きだ。試合前に選手一人一人の紹介があり、

「絶対勝つぞ」と叫ぶ選手たち。

いよいよ決勝戦がプレーボール、好ゲームが期待される。

土屋翔真(南砂小6年)は、気持ちが入り過ぎたのか、この試合、なかなか

良いところが見せることができなかった。最高の場面で最高のパフォーマンスを

出せる選手をめざして欲しい。

勝原大進(南砂小6年)は、守備では強肩を披露して、盗塁を許すことが

なかった。しかし、得意のバッティングでは、責任感の強さが裏目に出たのか、

走者をホームに迎え入れることができなかった。場面場面で試合が動くのが

野球の醍醐味の一つ、その意味合いを感じつつ、同じことを繰り返すのではなく、

自分の役割を考えてチームの勝利に貢献して欲しい。

相手投手は、要所でメリハリのピッチングを見せて、東陽フェニックス打線を

ほぼ完璧に封じた。仲間を鼓舞する気持ちのこもったピッチングだった。

ベンチから声援を飛ばす東陽フェニックスの選手たち。

サードの守備についた小杉太生(明治小6年)。打球への執着心、球際の

強さを身に付けて欲しい。勇気あるプレーが、仲間からの共感を呼ぶはずだ。

平川空汰(東陽小6年)には、集中力を見せて欲しい。そして、調子の

良い時だけでなく、どんな時にも仲間を元気づけられる存在になって欲しい

と思う。

セカンドを守った門内秀悟(南陽小6年)。守備力はかなり上がって来た。

課題は走力。拙い走塁は流れを変えてしまうプレーになるが、一方で、

好走塁によって相手チームにダメージを与えることができるのだ。

この試合、山岸奏斗(南砂小6年)の豪快なスイングを見ることが

できなかった。失敗を恐れたら、自分の持ち味を生かすことはできない。

常に、思い切りを大事にして欲しい。

4番センターの菅谷大翔(南砂6年)には、追い込まれても自分のスイングが

できる強みがある。こんな大事な試合で、最高のスイングで最高の打球を

吹っ飛ばす積極的なイメージを持って臨んで欲しいのだ。

尾崎隆之介(南砂小6年)は、粘り強さを発揮して3打席ともに出塁し、

チャンスメイクした。しかし、それに満足して欲しくない。盗塁でもう一つ

進塁していれば、チームの得点力はあがるはず、技術を磨こう。

キャプテン八木大地(南砂小6年)は、この試合、マウンドで仁王立ち。

2失点こそしたが、自責点はゼロだった。また、4打席すべてに出塁し、死球を

利き腕に食らいながらも気迫のピッチングを見せた。

この大会でも、今までの雪辱を果たすことができなかった。何が足りなかった

を考えて、また出直そう。

試合後、スタッフの話を聴く東陽フェニックスの選手たち。良かったところも

沢山あった。そこはしっかりと継続し、反省点を修正して行こう。

Aクラスの決勝戦終了後、閉会式が行われた。深川ジャイアンツの選手の皆さん、

優勝おめでとうございます。BCクラスは、越中島ブレーブスが優勝を飾った。

準優勝の表彰で整列する東陽フェニックスの選手たち。良く頑張った。

河村深川連盟会長から準優勝旗を受け取るキャプテン八木大地。

気迫のピッチング、最後まであきらめないプレーが認められて、

優秀選手賞も獲得した。

今回も胸にメダルをかけることはできなかったが、勝敗の差は紙一重。

その紙一重を埋めるために、また練習しよう。

努力賞の表彰も行われ、東陽フェニックスからは、粘りの打席、中継での

スーパープレーが認められて尾崎隆之介が選ばれた。

閉会式後、6・5年生で記念撮影。準優勝とはいえ、みんな良い顔をしているね。

優秀選手賞のトロフィーを掲げるキャプテン八木大地。次は優勝して

最優秀選手賞をもらおうぜ。

努力賞の記念メダルを手にする尾崎隆之介。練習はウソをつかない、

の見本だ。

勝利のベビーを囲んで記念撮影。また応援に来てね。

準優勝旗を持って記念撮影する6年生。やり残したことは、まだまだ

沢山ある。残りの学童野球を悔いなく楽しく過ごそう。

閉会式後、夢の島5面で大寺幸太郎君の壮行練習試合が三砂少年野球クラブと

行われ、幸太郎も投打に活躍して13対5で快勝した。

深川春季大会決勝、閉会式、そして練習試合と長い一日が終了。また一杯野球が

楽しめるように、グラウンドに挨拶をする東陽フェニックスの選手たち。

ありがとうございました、そしてまたよろしくお願いいたします!

 

 

 

2017.07.25 Tuesday 12:36 | comments(0) | - | 
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